45年にわたり医師・歯科医師に指導してきた講師が直接指導します
自分の納得を他人が分かるはずがないから”満足できる咬合”は自分で調整しませんか?!
最善の噛み合わせは自分の脳が知っています!
脳の情報を読み出せば、噛み合わせは自分で調整できます!
体験者の噛み合わせ満足度91.7%*
脳の情報を読み出す方法を学んで納得を掴もう
※体験者2484名のアンケート結果
出っ歯、受け口、反対咬合等でお悩みの方へ
✅ 噛み合せが悪くてしっかり噛めずに困っている
✅ 噛み合せによる顎関節症や不定愁訴に悩んでいる
✅ 不正咬合による見た目のコンプレックスを解消したい
✅ 矯正のリスクが心配で踏み出せないでいる
✅ 歯科矯正は高額で躊躇してしまう
✅ 長い期間をかけて矯正治療をしたのに戻ってしまった
それらの不具合、自分で改善できることをご存知ですか?!
歯科で行なう矯正は、ブラケットやマウスピース等の装置により、物理的に負荷をかけ続けて歯や顎を動かす方法で、体への負担やリスクが伴います。
そんな中で自分で行なうこの方法は、原因を改善し、口腔や全身に無理を与えず、マイペースで噛み合わせを良くしていく方法で、不正咬合の原因を”自分の脳“から見つけ出します。
脳に聞くのは、自分の脳には本来の噛み合わせにするための情報があるからです。脳にある情報を利用することで、無理なく噛み合わせが調整できるのです。
初めての方にはイメージが湧きづらいかもしれません。まずは事例を動画でご覧ください。
45年の確かな実績
この動画を初めて観られた方は、「こんなことが起きるのか!?」と驚かれたのではないでしょうか。
これまでの歯科の常識では、考えられないことです。
歯や口腔に触らず、数秒~数分で噛み合わさるのです。
しかも体験した皆さんが仰るのは、リラックスした大変に心地よい噛み心地ということです!
歯や口腔の専門家である歯科医師でさえ、この結果には仰天します。
しかしこの方法は、45年以上前から医師、歯科医師、治療家にも指導してきており、これまで学んだ医療者は1万人以上います。
長きにわたって信頼を得ているメソッドなのです。
歯や顎、関連組織が調和を取りながら、自然と本来の位置に定着していく安心・安全な噛み合わせ調整法です!
そんな「噛み合わせ調整法」に自分で取り組めるようになるための学習5回コース(料金5万円)と体験ワークショップをご紹介します!
WS 圧倒的な参加者数
2008年7月から2021年6月までに日本・海外から2484名が参加
日程 9月15日(金)/9月29日(金)/10月6日(金)/10月27日(金)
※毎月2回開催します
時間 10:00~13:00
受講方法 オンライン
※ZOOMを利用してライブで講義します
講師 伊東聖鎬
参加費 無料
主催 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール
<ご参加にあたってのご注意>
詳しくは「良くある質問」をご覧ください
・コミュニケーションの場ですので、対面でのやり取りを前提としています。
表情が見える状態(ビデオオン)にてご参加ください。※マスクはご遠慮ください。
・講義は録画し、後日YouTube等で配信する場合があります。ご了承ください。
・事前学習のお願い
参加の条件として事前学習をお願いしています。
なぜ自分で行うの?!
こんにちは。読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール学長伊東聖鎬です。
私はこれまで45年以上にわたり、医師、歯科医師、治療家 1万人以上に指導してきました。
歯科理論をもとに行う処置だけでは解決できない症状はたくさんあります。
歯科治療の最前線に立っている歯科医師も実は、患者に真面目に向かい合っている人ほど、現代の歯科医療では対応できないことに気づいています。
そんな歯科医師に対し、患者一人一人の脳の情報を読み出し、患者自身が安心・安全・快適に自分の症状に取り組んでいくことができるよう協力しようと呼びかけ、長きにわたり指導してきました。
自分で治せる!
歯医者で良くならない原因の探究とその治療法
知道出版 著者:伊東聖鎬
2013年1月30日刊行
なぜ患者が自分で取り組んでいくことを推奨してきたかと言うと、医療者に頼らなければ自分の体を良くすることができない現状では、いつまでも人に依存しなくてはなりません。それは、自由とは言えません。
自分で自分の体を良くできる技術を持っているということは、自立して自由に生きていく上での基本なのです。
しかし、歯科大学で画一的な歯科理論を学び、それをすることで報酬を得ている歯科医師はそうした方法を理解しようとしない人も多く、結果いまだに削る必要もない歯を削り、行う必要もない処置が当たり前に行われています。
不正咬合に関してはブラケットやマウスピース等を用い、歯や顎に長期間にわたり連続的に負荷を与え続けることで歯を動かす方法が行なわれています。
しかし、不正咬合は原因があるからそういう状態になっているのであって、原因を解消すれば、無理に動かさなくても、歯や顎は自然と良い位置に移動し落ち着いていくのです。
原因を解消せずに無理矢理に歯や顎を物理的に動かせば、矯正後に後戻りするだけでなく、体調が大きく崩れてしまうこともあります。
実際、そんな状態になってしまった後で私のもとに相談に来る人が後を絶ちませんが、そんな目に遭う前に
「削る必要のない歯は削らない。行う必要のない処置は受けない。そして自分でできることは自分で取り組む!」
という姿勢で、リスクを回避する方が間違いなくメリットがあります。
噛み合わせの不調はもともと自分本来の状態が失われているという「脳からのサイン」なのです。
ですから、脳の情報を読み出し、自分本来の状態を取り戻せば、噛み合わせはおのずと良い状態を取り戻していきます。
原因を解消することこそ一番にしなくてはならないことなのです。
ステップバイステップで良くしていこう!
この方法で多くの場合に、正しく試みればその場で噛み合わせが動くことを体験できます。
歯科治療で噛み合わせを改善するには、何カ月も、何年もかかります。
しかしこの方法では、自分にとって心地良い噛み合わせをスピーディーに実現し、それを自分のペースで定着させていくことができるのです。
自分の噛み合わせを調整するのは、あなた自身です。
自分で自分の脳の情報を読み出し、納得できる噛み合わせを手に入れるための方法を学び、自分で調整できるようになろうというのがこのワークショップ及びコースの主旨です。
方法はそれほど難しくはありません。初心者でもステップバイステップで取り組んでいくことができます。
この方法でハードルがあるとすれば、多くの人が「人任せが身に付いてしまっている」ということだと思います。
日本人は病気や症状になったら、すぐに病院へ行くように教え込まれてきました。結果、病気や症状に対しては多くの人が手立てがなく、手も足も出ない現状があります。
しかし、困っているテーマがあるということは同時に、成長できるチャンスでもあります。
困っていることを題材に、自分の脳の情報を読む方法を学んで「自分の力で解決する能力」を身に付けるチャンスです。
人任せに終止符を打つことができれば、これまでと違う人生が始まります!
さらに事例を見てみましょう!
口が開かない・顎関節症
開咬障害
交差咬合による顔の歪み
過蓋咬合
矯正後の不定愁訴
自分の脳の情報を読めれば百人力!
動画をご覧になっていくうちに気がつかれると思いますが、脳の情報を読む方法で解決できることは、症状の状態や種類を問いません。
この方法を学ぶメリットの一つは”万能”だということです。
万能とは一つでいろいろなことに応用できるということを言います。
悩みの種類にかかわらず、「こうしたい!」「こうなりたい!」と求めれば、脳は答えを用意するのです。
叶えたい思いがあるのなら、自分の脳にある情報を読み出せばいいということです!
脳にある答えは、自分にとっての最善の結果をもたらしてくれます。
自分の脳以上に良い結果をもたらしてくれるものなど、他のどこにあるでしょうか!
どんなに外から情報を得ようと、自分に合う情報でなければ、時間やお金の無駄になったり、有害になることもあるのです。
自分の脳を信頼し、自分の脳から答えを読み出せるようになること!それこそが大切です。
そのことをお伝えしたく、この脳の情報を読み出す方法を、分野をまたがり指導してきました。
自分の脳の情報を読むことの価値や意味がまだピンと来ていない方は、読脳CHのYouTubeの事例をさらにご覧になってみてください。1700本以上の事例を紹介しています。
理解が進めば進むほど、
「こんなにも良い結果が出るのなら、自分の脳をもっと信頼してみよう!」
「自分の脳に問いかけてみよう!」という気持ちになってくるはずです!
矯正のリスクが心配な方も
✔ ブラケットをつけなくてはいけないのではないか?
✔ 顎切り手術をしなくてはならないのか?
✔ 歯や体にダメージを受けるのではないか?
✔ 多額の費用と期間がかかるのではないか?
そんな不安をお持ちの方は多いと思います。
しかし、脳が一番いいと思う状態を実現するこの方法では、そんなリスクとは無縁です!
歯や顎に物理的な負荷を与え続けることで噛み合わせを動かしていくという一般的な矯正法ではなく、根本的に原因を解消し、本当に自分に合った噛み合わせを取り戻し、これから続いていく人生を快適な噛み合わせで送るための勉強です。
まずはぜひ、体験ワークショップに参加してみてください。
歯科医師からの推薦
歯科医師 橋本泰乃(青森県三戸市)
ある日のこと当院へ、他院でインプラント治療後に口が開かなくなってしまったという患者さんがセカンドオピニオンで来院されました。1年以上マウスピースを装着してきたのに何の変化もないということでした。こういうケースの場合、通常歯科ではマウスピースを入れていただくか大学病院で外科手術となります。しかしどちらの方法もリスクを伴い、そして必ずしも良くなるとは限りません。
私はその患者さんに対し、伊東先生から学んだ調整を行いました。すると瞬時に口が開きました。患者さんもびっくりされていましたが、その後も患者さんが自分で調整を続けていくことができるよう指導し、毎日調整していただくようにしました。3か月後には症状は、すっかり改善しました。(この症例は「歯医者では良くならない症状の原因は歯にない 自分で治せる!」の本にも掲載されています。)
また小学3年生の男子の反対咬合の事例です。小学1年生の時からプレートによる反対咬合の治療をしてこられたそうですが、プレートを口の中に入れるのが苦しくて継続できず、どうしたらいいかと困って私の医院に来院されたケースがありました。そこで膝のお皿を押すと、あっという間に反対咬合がいい位置に移動しました。毎日自分で膝を押すよう指導し、1か月後にはすっかり正常になりました。
歯や口腔と全身は繋がっています。伊東先生はその関連を第三者の目にも見える形で証明して見せてくださるので本当にすごいです。本物です!
歯科医院は口の中だけで解決しようとするから、無理が生じてしまい、良くならなかったり、トラブルが起こったりしてしまうのです。この方法では、そうした心配はありません。
本当に良い治療は、自分の脳から読み出す以外にありません。どうして外にそれ以上の情報があるでしょうか?!是非とも自分の脳の情報を読めるようになって、自分が納得できる噛み合わせを手にしてください。
歯科医師 宮原猛(福岡県久留米市)
歯科医院で行われている歯科治療のほとんどすべては歯・歯ぐきなど口腔に対して行うものです。そんな中で、この「自分でできる噛み合わせ調整法」は歯科矯正とは全く違う視点からの調整法です。歯科医が施すのではなく、患者さん自身が、歯や口腔に侵襲せずに自分で良くする方法なのです。
歯科医院で矯正をすれば通常1年以上の期間と100万円程度の料金がかかります。患者さんが歯科医師に頼らず自分で治してしまっては、歯科医師は仕事が無くなり困るのです。そうした歯科医院の経営事情から、脳に聞いて行なうこの方法が理想的な噛み合わせの調整方法だと分かっていてもこれを取り入れている歯科医院は少ないでしょう。
そんな中で私は10年前、20年やってきた保険診療を辞め、患者さんが自分で良くすることを積極的に応援しています。もちろん私の医院でも実践しています。
膝のお皿を押したり、脳の軸を調整したり・・・。ほとんどの患者さんが歯を触らなくても良くなる、しかも自分でやって良くなる、さらに速攻効果が現れることに驚かれます。
この方法における症例をいくつかご紹介しましょう。
Case1
左の顎関節に痛みがあり口がうまく開かないという50代の女性。この方の場合は、足首の調整を行うと顎関節の痛みがなくなりスムーズに口が開けられるようになりました。家でも1日4回自分で調整をしていただくように指導し、調整を続けて1ヶ月後の来院時には症状は解消されていました。
Case2
10年前から左の顎と首・肩・腰に痛みがあるという60代女性。当院に来院前に歯科医院を何件も巡り、むし歯治療や抜歯、歯にかぶせた金属の除去、インプラント治療をされて、顎の痛みが治まるどころかこれまで問題がなかった歯まで痛むようになってしまい、不安で疲労困憊した様子でした。ご本人の脳から原因と調整法を読み出し、調整を行い、またご本人も当院の勉強会に参加する中で2週間後には症状はほとんど気にならなくなったとのこと。その後2年ほど関わる中で、これまでどこか具合が悪くなると病院の診断のまま薬を飲んでは副作用でまたどこか具合が悪くなる…という生活を変えることができたようです。口腔症状に自分で取り組む事で、身体全体もいい方向に向かい、自分の考え方に自信が持てたとの事です。
Case3
他院で左上の前歯を抜歯し、ブリッジを入れてから前歯で噛めなくなり、噛み合わせ全体がおかしくなってしまったという40代女性。治療後、下の奥歯が痛くなり、歯ぐきの腫れ感、顎全体が痛くなり当院に来院されました。診ると確かに前歯が開口気味で、噛んでいない状態でした。そこでご本人の脳の情報を読み出し調整すると、その場で痛みや腫れが軽くなりました。家でご自分でも調整を行えるよう指導し、一か月後の来院時にはかなり体調が回復されてきたとのこと。ご本人の歯型模型をお見せしながら現在の噛み合わせの状態を説明し、調整を行うと、即座に下顎が前に出てきて前歯部で噛めるようになりました。他院で抜歯した後で起こった歯肉の痛みもなくなりました。
これらの症例のように、何件もの歯科医院を巡って良くならなかったしっかり噛めない・かみ合わせが悪い・顎関節症・歯列矯正後の体調不良なども自分で良くできるのです。不思議と思われるかもしれませんが、自分の脳には自分を良くするための情報があり、脳の情報通りに行えば、いたって当たり前に起こる結果なのです。
自分で良くすることを体験した患者さんが全員例外なく、明るく優しい表情でお帰りになることがとても印象的です。「私が歯医者さんに求めていたのはまさにこういうことです!」と感激なさる方もいらっしゃいます。
あなたも自分の目で確かめて、自分の身体で実感してみてください。
歯科医師 松本麻弥子(東京都目黒区)
私は歯科医師ですが、私自身が10代の時、歯並びと噛み合わせを治したくて大学病院で矯正治療を受けてきた経験があります。矯正治療には小学3年から7年間通い、その間①就寝時に口の中に装置を入れ、②頭や顎にかけて装置を付け、③永久歯4本抜歯、⑤それでも生えてこなかった小臼歯を生えるようにするために歯肉と骨に窓を開ける手術も受けました。⑥中学生の時にはブラケットを2年間装着しました。
小さな頃から噛めないことで食べることが嫌で仕方なかった私が、矯正治療を開始して噛むことができるようになり、食事を美味しいと思えるようになったことは矯正した価値の一つです。
そんな私は歯科医師になり、大学病院で口腔外科に所属し、顎骨切術にも携わりました。当時は患者さんの感想をお聞きする機会はありませんでしたが、その後開業してからはセカンドオピニオンを求めて来院される方が結構いらっしゃいました。その方たちには「少しでも不安に思うなら手術は勧めない」とお伝えしていました。矯正治療は長い期間がかかり、リスクも伴い、費用も心の負担もかかるからです。
そして私は2021年、パーキンソン病になったことをきっかけに20年間開業してきた歯科医院を閉院し、読脳アカデミーに入学しました。その頃、私自身の噛み合わせも再び狂ってしまっていました。7年間をかけて手に入れた噛み合わせが、再び狂ってしまったのです。
噛み合わせに困っていた私は、授業の中で伊東先生に相談しました。すると伊東先生は私の脳から情報を読み出し必要な調整を教えてくださいました。伊東先生の指示に従い、膝のお皿などを自分で押してみたら、なんと顎が上も下も、ゆっくり動き出すではないですか!
初めての体験でした。医療者も、自分たちの知っていることは全てではないとはうすうす感じていても、まさかこんな風に自分の身体を扱えるとは思ってもみないことです。
この時の驚きや感動は忘れられません!「噛み合わせは自分で取り組んで対処できる!」と思えたからです。
痛くなく、歯も抜かない!装置を付ける必要もない。自分でできる!安心、安全に、自分のペースで取り組んでいける!長年歯科医師をしてきた私にも、素晴らしいアプローチだと思える方法です!
「自分で取り組んで対処できる」ということは、私は大変価値あることだと思っています。多くの人が、自分の身体のことを医療者に任せるという習慣に慣らされてしまってきていますが、いざという時、自分でなんとかできるというものを身につけていれば、生きていく中での不安や恐れが薄らぎます。
今回、噛み合わせを良くすることをきっかけに学んで、自分の脳の情報を読み出すことができるようになれば、これから生きていく中で出遭うだろういろいろな出来事も「自分で取り組んで対処できる」ようになります。噛み合わせに困っている方はぜひお勧めします!
講師紹介
読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール学長
伊東聖鎬
世界中が画一化され、個性が失われていっている現代、いったい自分はどう生きれば幸せなのかを見失い、模索する人が増えています。本当の自分を知るには何をするべきなのか、人生のより本質的な探究はどのように進めることができるのか。
読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール学長 伊東聖鎬は40年以上前より自分の答えを自分の脳から読み出す方法「読脳法」を編み出し、自分の答えを知りたいと求める人に、その方法を指導しようと草の根運動を展開してきました。
人の誕生 赤ちゃんから、幼児、小中高生、青年、夫婦、中高年、死の末期まで約2万人と向かい合い、人生の様々な問題、テーマに取り組んできました。
どんな問題も「自分の脳」に答えがあり、困難に出遭った時は「自分の脳」に答えを聞けば、前に進む道を拓いていくことができます。
本当の自分を失わず生きていきたいと求める人に「納得できる未来」を掴んでほしいと、読脳法の世界的な普及活動、世界基準の自己探求、セルフケアの研究指導を行っています。
伊東聖鎬 活動履歴 こちら
YouTube 読脳CH こちら
自分でできる!
噛み合わせ調整の特徴
01.
心地よい理想の噛み合わせ
脳がいいと思える噛み合わせを歯、顎、関連組織全体から実現するから、3Dデジタル矯正でも実現できない快適な噛み合わせ
02.
矯正装置の装着不要
ブラケットやワイヤー、マウスピース等の装置は装着不要
03.
スピーディー、かつ自分のペースで!
歯科矯正では通常1年以上の期間が必要ですが、この方法では数分で噛み合わさり、数日~数ヶ月と自分のペースで定着させていくことができます
04.
安心・安全(削らない!抜かない!痛くない!)
矯正装置で強制的に歯を動かす歯科矯正と異なり、”原因を解消する”ことで歯や顎が自然と調和を取りながら本来の位置に落ち着くので、全てに無理がかかりません
05.
全身が快調!
原因を解消するから、噛み合わせに関連して起きている全身症状も同時に改善されます
06.
リーズナブルな価格
歯科矯正では30万円~150万円程度の費用がかかりますが、この方法では自分で噛み合わせ調整できるようになるための講習費のみ。
治療を受けるのではなく、良くする技術を習得し、日々の生活の中で自分で取り組みます。
ワークショップは参加費5000円(現在無料キャンペーン中)、その後の入門コースは5回5万円です
07.
学んだ技術は他にも応用可能
噛み合わせ改善のために学んだ技術は噛み合わせに限らず、同様のやり方で様々な症状や困り事に応用可能です。
自分だけでなく、家族や周りの人にもしてあげることができます
ワークショップ参加者の
満足度調査
91.7%が
満足と回答
2008年7月~2021年12月開催WS, セミナーに参加した2484名のアンケート結果より
※コンテンツは細心の注意を払ってお届けしますが、決して、個人の結果・成果を保証するものではありません。
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読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール
山梨県南都留郡鳴沢村11403-20
TEL 03-6555-4750
※2021年以降テレワークを実施させていただいています。上記番号が繋がりづらい場合は、専用携帯番号 080-5448-5493へおかけください。